『シムシティ』Mac版まで待てず Boot CampとVMWare Fusionフル活用で導入してみた
ついに僕も市長に(≧∇≦)/
6月に発売されるMac版まで待つつもりだったが、どうしても我慢できなかったので仮想環境を構築しシムシティを導入することにした。
愛用のMacには、仮想環境でWindows 7を入れていた…はずだっだ。なぜか気がついたら消えていて、はじめから構築することに…Time Machineでの復元も叶わず。
VMWare Fusionなら簡単にWindows環境を構築できるはずだが、どうやってもディスクを認識しない。これは6月まで待てということか、そんなことも考えながらもBoot CampでWindows用にパーティションを設けてWindows 7をインストール。それをVMWare Fusionで読み込むという、未だかつてやったことがない方法で構築をした。偶然に見つけた方法なので、あまり覚えてないのはナイショ。
シムシティ(2013年版)はグラフィックが綺麗
シムシティはiPad版でやったことがあったが、やっぱりPC版はおもしろい。リアリティがアップしているので拡大して見るだけでも楽しめる。市長になるからには、住民から支持を得る運用が求められる。あらかじめ、ある程度の街並みを考えて建設をすすめないと下水処理場の近くに住宅地が建ち、非難轟々に…
なかなか頭を使うゲームで、あっという間に時間が経ってしまう。シムシティは中毒性の高いゲームだが、ぜひおすすめしたいゲームの一つだ。
すでにWindows版を購入していれば、6月に発売されるMac版は無料でダウンロードできる。それまで今の環境で市長をやろうと思う。
あなたも市長になってみないか?w
それではまたノシ