小型4Kジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket」外観レビュー

On 2018/12/15 by masato

DJI Osmo Pocket

発表直後にさまざまなところで話題になった、DJIの超小型4Kジンバルカメラ「Osmo Pocket」がついに発売。

先日まで開催されていたPayPay祭で20%安く購入でき、本日受け取ってきたので紹介する。

ちなみに、今ビックカメラで購入すると入荷は年明けになってしまうため、DJI公式オンラインストアで購入するのがオススメだ。15日現在、入金確認後1-3営業日で発送される。

■常に持ち歩きたくなる革新的な小ささ!

DJI Osmo Pocket

同梱物はこんな感じ。

DJI Osmo Pocket

持った瞬間にヤバさがわかるw

これはヤバい。とにかくヤバい。

DJI Osmo Pocket

専用ケース。

DJI Osmo Pocket

iPhoneと接続するためのLightningアダプタと、Android端末でも使えるUSB-Cアダプタ。

DJI Osmo Pocket

正面。

DJI Osmo Pocket

側面。下部にmicroSDカードスロットがあり、最大256GBに対応している。

DJI Osmo Pocket

背面。

全体がサラサラした素材でできているので指紋や汚れは付きにくいかもしれない。

DJI Osmo Pocket

ボタンまわりは滑りにくい素材になっていて持ちやすい。

DJI Osmo Pocket

ディスプレー部分。

DJI Osmo Pocket

Lightningアダプタを接続(収納)するとこんな感じ。

DJI Osmo Pocket

電源を落とすと自動的に収納モードになり、カメラのあるヘッド部分が写真のようになる。

DJI Osmo Pocket

そしてこのようにケースに収めることができる。

DJI Osmo Pocket

しかもアダプタを装着したままでもケースに収納できるよう、バンド部分に穴が開けられている。

DJI Osmo Pocket

Osmo Pocketは自立できるため、置いたままタイムラプス撮影が可能。

■起動がめちゃ早い!

右のボタンを押してから起動が完了するまで5秒かからない。

この程度ならストレスなく動画を撮り始めることができる。

DJI Osmo Pocket

さっそくOsmo Pocketを持ち出して都内のイルミネーションを撮影してきたので、次回紹介しようと思う。

それではまた!

  

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