グラスに立てかけて充電ができるお洒落なフィリップス電動歯ブラシ『ソニッケアー ダイヤモンドクリーン』をチェック
個人的に電動歯ブラシと言えば“ソニッケアー”というイメージがあったが、数年前に使用していたものの替えブラシが安くないうえ、本体のバッテリーも使ううちにもたなくなったので使用をやめていた。
そしてつい先日、ソニッケアーシリーズに新製品が出ると聞き、限定モデルにお洒落な“ブラック”が加わったのでまた使ってみることにした。ということで外観をチェックしていこう。
ソニッケアー最上位モデル『ダイヤモンドクリーン』
購入したのは、ソニッケアー初となる“ブラック”を基調にした限定モデル。
ソニッケアーは海外でも評価が高く、歯垢除去力が手磨きに比べて7倍と圧倒的な高性能電動歯ブラシだ。
↑本体のほかに充電器台、充電器用グラス、USB充電アダプタ、USBケーブル、充電機能付きトラベルケース、携帯用ブラシキャップ×3個、ダイヤモンドクリーン スタンダードブラシヘッド×3本が付属している。なんと替えブラシが3本も付いている! 買わなくてよかった……w
↑実はこれ、USB端子がついているのでAC電源とPCからの充電も可能だ。
↑ブラッシングモードは全部で5つ。歯垢をしっかり落とす通常モードの「クリーン」、歯の表面のステインを落とす動作のあとに光沢を与える「ホワイト」、歯を輝かせつやを出す「ポリッシュ」、クリーンモードのあとに歯と歯茎の境目をやさしくマッサージして歯茎の健康を向上させる「ガムケア」、そして敏感な歯と歯茎をやさしく磨く「センシティブ」を搭載。ボタンを押すたびにモードが切り替わる。
↑スタンダードブラシヘッド。これよりも小さいミニサイズのヘッドブラシも別途販売されている。
↑このようにグラスに立てかけて充電ができるため、インテリアとして部屋に置いていても違和感がない。
以上。しっかり歯をメンテナンスしていつまでも丈夫な歯で美味しいものを食べていくためにも、ぜひチェックしてみてほしい。それではまた。