国立競技場、英建築家案を採用し新しいデザインへ

On 2013/01/14 by masato

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東京都新宿区にある国立競技場の建て替え案を日本スポーツ振興センターが主催しコンクールを開催。そして昨年11月、イギリスの建築設計事務所、ザハ・ハディド・アーキテクトが最優秀賞を受賞したと日経新聞が伝えていました。

これにより2019年のラグビー・ワールドカップ開催に合わせるよう建設が進められ、完成は2018年度になるそうです。なお、2020年夏季五輪の東京開催が決まればメイン会場として使用される予定となっています。
 

新国立競技場のデザインがめちゃカッコいい!

この受賞したザハ・ハディド・アーキテクト事務所のデザイン案が、あまりにもカッコ良かったので今回取り上げることにしました。ニュースでもちらっとやっていたかと思うのですが、あまり話題に上がって来なかったのは気のせいでしょうか…

ザハ・ハディド・アーキテクトの代表者のザハ・ハディド氏は、ロンドンを拠点に活躍する女性建築家で、イラクの生まれ。2004年に世界の主要な建築賞であるプリツカー賞を女性として初めて受賞。「シャネル」や「ルイ・ヴィトン」などファッションブランドとの取り組みでも知られている方だそうです。

新国立競技場の新しいデザイン案は、近未来的でカッコよく、見ていて惹き込まれる感じがします。流動的な曲線でSF映画にも出てきそうなデザインとなっています。完成したらこの目で見てみたいですねw

 

2020年の東京五輪誘致が失敗なら白紙に!?

International Business Timesによると、自民党副幹事長の河野太郎衆議院議員が、2020年の東京五輪の誘致が失敗した場合には「国立競技場の建て替え計画は白紙にすべき」との考えを明らかにしたそうです。

新国立競技場の総工事費は解体費を除いて1300億円程度を見込んでおり、五輪が開催されればそれらの費用の回収めどは立てやすくなると思うのですが、もしも招致が失敗に終われば、それだけの費用をかけてまで建てなおす必要があるのかといった問題が出てくると思われます。

細かいことは分かりませんが、結果的に利用者の利益になるよう進めていただければと思います。

他にもザハ・ハディド・アーキテクトのデザイン案の画像がありますので、チェックしてみてください。

それではまたノシ

参考:国立競技場、1300億円で建て直し 英建築家案を採用

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