【#テクノロジー】自宅ではケーブル不要!?アップルが特許申請した無線充電技術で、将来は”充電”の概念が変わるかも。

スマートデバイスPhoto: Ariel Zambelich/Wired

アップルが特許申請した無線充電技術は、ここが違う « WIRED.jp

スマートフォンをはじめとする、いわゆる”スマートデバイス”を持つ人が多くなりました。便利になった反面、常に”バッテリー消費”という呪縛から逃れることができない状況です(笑)一番簡単な方法として、モバイルバッテリーを持ち歩くことで一時的に解決することができますが、根本的な解決にはなりません。日々、スマートデバイスの性能が向上しているのに、バッテリー技術の向上に関しては疑問を感じます。

無線充電技術は、これらの問題の直接の解決にはならないかもしれませんが、スマートデバイスを持つことで発生する”煩わしさ”の一つを減らしてくれる素晴らしいものであることは間違いありません。たとえば、スマートフォンが出る前のフィーチャーフォン(通称ガラケー)が主流だった頃は、数日に一度充電するだけで十分だったと思います。それが今では毎日、場合によっては一日に2度、3度と充電を繰り返す方もいると思います。正直、このバッテリー問題での精神的ストレスも少なからず発生していることと思います(笑)いや、ホントに。

充電するたびにデバイスとケーブルを繋ぐ必要があり、絡まったりと邪魔に感じる毎日です。無線充電であればワイヤレスでデバイスへ給電することができるので、ストレスを感じません。すでに国内では、「Qi(チー)」と呼ばれるワイヤレス給電の規格があり、対応したスマートフォンも発売されています。ただ、Wiredさんの記事にもあるように、今の製品では、給電をする際にスマートフォンにケーブルを繋ぐ必要がなくなっても、給電をするためのトレイにはケーブルが残ることになるので、実質的に”ワイヤレス”とは言えない状況なのです。自宅の電話の子機が、使う時は充電の台から外して家のどこにいてもワイヤレスで通話ができますが、充電の台(トレイ)は常に電源に差している状態ということになります。

アップルが今回、特許申請した”無線充電技術”は、このようなケーブルの問題の一切を解決できるようなものになりそうです。「Wireless Power Utilization in a Local Computing Environment(ローカル環境における無線電力の利用)」と呼ばれるもので、主(中心)となる充電器からそのエリア内にある端末に電力を供給することが可能になるとのこと。イメージとしては、自宅に入った瞬間から手元にある端末に電力が供給がされ、今までやっていた”充電する”という行動を意識せずにできるといった感じでしょうか。これが実現すれば、自宅がまさに”充電スポット”となり、エリア内では充電知らずになるでしょう(笑)さらに同記事では、この技術でキーボードやマウスなどに電池が不要になるため、それによるメリットもあると書かれています。確かにこれはかなり凄いかも。

ジョブズ

ただ、問題もあり、すぐに実用化されることはなさそうですが、可能性としてあるだけでもワクワクする技術ですね。シンプルで過ごしやすい部屋に住みたいものです(笑)期待して待ちましょう!

それではまたノン

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