LINEのスマートスピーカー「WAVE」外観レビュー。今後の改善に期待

LINE WAVE

遅れに遅れたLINEのスマートスピーカー「WAVE」の先行体験版がようやく届いたので外観レビューをお届け!

先行体験版の予約がはじまった7月14日に申し込みをして、8月24日に到着。キャンペーン価格1万円に加え、LINE MUSICの無料クーポン(6ヵ月分)が付いてくるお得セットになっている。正式版(1万5000円)は今秋に発売される予定だ。

LINE WAVE(先行体験版)

LINE WAVE

LINE WAVE

箱から出すと、さらに箱が出てきた。OPENと書かれた箇所をぺりぺりと剥がすと……

LINE WAVE

WAVE本体がお目見え。

LINE WAVE

WAVE本体のほか、ACアダプターと専用の電源ケーブルなどが同梱している。

LINE WAVE

よく見るとWAVE専用であることがわかる。

LINE WAVE

デザインはなかなか良さげ。ライトが光る下部以外は特にチープさを感じない。

LINE WAVE

少しずっしりくる重さだが、片手でも持てる大きさだ。

LINE WAVE

マイクON/OFFボタンと電源ボタンが配置。ここも可愛らしいデザインになっている。

LINE WAVE

WAVE本体の上部には、ボリューム、一時停止/再生、ショートカットの各ボタンが配置され、音声コントロール以外にも手動で操作可能。

というわけで、数日間使ってみた印象としては、まだまだこれからだなといったところ。不満点が多いのはLINE初期型のAIスピーカーということで仕方がないかもしれない。具体的には、LINE MUSICを外でスマホから再生しながら帰宅したあと、WAVEに音楽再生を指示しても「ほかの端末でLINE MUSICを再生している…」と言われてしばらくLINE MUSICを利用できない点。これは時間をあけることで解決できるのだが、スマホ側で停止していてもすぐに再生できないのはかなりストレスがたまる。スマホでアプリを終了しても同様。同時に複数の端末で再生できない仕様はほかの音楽サービスでもあるが、LINE MUSICの場合はなぜか時間をあけないと再生できないので早急に改善してほしい。

次に、音楽の一時停止/再生を音声で再現できない点。もしかすると僕の言い方が悪いのかもしれないが、どう指示を出しても同じ曲の一時停止/再生ができず、一度止めたあとに再生すると必ず別の曲が流れてしまうのは厄介。本体にあるボタンを手動で押せば可能だが、音声コントロールできないのは本末転倒だ。あと、LINE MUSICを使い込んでいないせいもあるが、「何か音楽を流して」と言うとあまり自分好みの音楽が流れず、何度も曲送りが必要になるのはツラい。

天気予報については、地名を言えば的確にその地域の天候を教えてくれるのは良かった。またGPS設定があるので、オンにしておけば「クローバ、今日の天気は?」と聞くだけで現在地の天候もわかる。ちなみに呼びかける際は、「クローバ」よりも「クローバー」と語尾を伸ばしたほうが認識されやすい。

会話するには程遠いレベルだが、今後の改善に期待したい。それではまた!

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