日本初!楽しみながらスマホで自動貯金ができるフィンテック系サービス「finbee」iPhoneアプリ登場

自動貯金サービス finbee
「フィンテック」、あまり聞き慣れない人もいるかもしれないが、2017年以降、僕らの生活に欠かせない重要な“言葉”になるだろう。

フィンテックとは、“金融(ファイナンス)”と“テクノロジー”の2つを併せた造語だ。身近なサービスとしては、スマホに取り付けることでクレジット決済を可能とする「Square」や、専用アプリを活用した「楽天スマートペイ」などが代表例となる。そのほか、「マネーフォワード」「マネーツリー」「freee(フリー)」といったクラウド家計簿サービスもフィンテックを活用したサービスだ。

自動貯金サービス「finbee」

2016年12月26日、自動で手軽に貯金ができるフィンテック系サービス「finbee」のiOS向けアプリがリリースされた。銀行口座と連動した、日本初をうたう自動貯金サービス。目標額と期日を決め、さらに一定の条件を設定することで毎日コツコツと自動でお金が貯まっていくシステム。現在は住信SBIネット銀行のみ対応しているが、2017年以降、順次拡大していくという。なお、Android版は2017年春にリリース予定。

なお、銀行内に貯金専用の「finbee専用口座」が自動的につくられるため、新たに口座を開設する必要はない。

自動貯金サービス finbee

「旅行貯金」や「趣味貯金」などのカテゴリーから目標金額と期日を設定する。

自動貯金サービス finbee

そして「貯金ルール」を設定すればOK。たとえば、「毎週月曜日に5000円を貯金する」「Visaデビットカードで支払ったおつりを貯金する」「1日5000歩歩いたら500円貯金する」「月の支出が10万円以下の場合、その差額を貯金する」といった貯金ルールを設定可能だ。あとは設定した条件を達成するごとに自動で貯金されていく仕組み。いつもの生活をするだけで、いつの間にかお金がたまっていくはず。

ようやく銀行と連携した実用的なサービスが登場し、日本でも少しずつフィンテックが広がっていくと思うとなんだかワクワクする。今後、finbeeとライバルになる後発のサービスがどんどん出てくるはずなので、finbeeには負けずに勝ち残っていってほしい。

2017年はフィンテックから目が離せない年になりそうだ。それではまた!

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