メタル+カワイイ=?? 世界を魅了する新音楽「BABYMETAL」がアツい

なぜかここ最近でBABYMETALに一気にハマってしまい、時間さえあればYouTubeで関連動画を見まくっているほど、すっかりファンになってしまった。ゴールデンウィークはまさにBABYMETAL漬けだった(笑)。グループの存在は以前から知っていたが、ヘビメタということに食わず嫌いをみせていたことでその良さにまったく触れること無く今日まできてしまったことが悔やまれる。

BABYMETALの良さとは?

きっかけは、やはり「ギミチョコ!!」のYouTube動画を見てからだろうか。ヘビメタでありながら、“カワイイ”と“ダンス”と“J-POP”を組み合わせた斬新な音楽にすっかり魅了された。カワイイ文化もヘビメタ音楽も無縁だったのに、なぜハマったのか自分でもよくわからない。が、音楽を聞くとJ-POPが混ざっていて全体的にもわかりやすいシンプルな曲が多く、一度聴けば頭から離れないメロディが気に入ったのかもしれない。イントロは明らかにヘビメタなのに歌い始めるとJ-POP(アイドルっぽさ)が表面化する、もちろん歌詞は日本語だ。そこに日本文化を表現するダンスパフォーマンスを加えた、普通ではありえないもの同士を組み合わせたことでBABYMETALは新しい音楽ジャンルを確立したと言われている。グループ名である「BABYMETAL」がそのまま新ジャンル名として一般的になる日もそう遠くはないかもしれない。

BABYMETALについて

BABYMETALが結成されたのは2010年。センターのSU-METAL、レフトのYUIMETAL、そしてライトのMOAMETALの3人組ダンスユニットだ。2014年には日本武道館でワンマンライブを2DAYS行ない、当時の女性アーティスト史上最年少記録を樹立した。また1stアルバム「BABYMETAL」が全米ビルボード総合チャートに日本人史上最年少14.7歳(当時)でランクインするなど、海外におけるBABYMETALの人気が日に日に増している。ちなみに今年4月に発売されたニューアルバム「METAL RESISTANCE」は、ビルボード総合アルバムチャート「Billboard 200」で初登場の39位、その後の「World Albums」チャートではなんと1位を記録したという。これを聞いて鳥肌が立った。日本人が未だ経験のしたことのない領域にBABYMETALがはじめて到達したのだ。

BABYMETAL

総合アルバムチャート「Billboard 200」で39位にランクイン

ビジュアル、歌、パフォーマンスすべてにおいてハイレベルであることは見ての通りだろう。あのレディー・ガガが、BABYMETALを自身のLiveツアーのサポートアクトに抜てきしている。さらにBABYMETALの3人だけでなく、バックバンドを務める“神バンド”も日本最高クラスと言っても過言ではないレベルのパフォーマンスと演奏力を持っていることもBABYMETALの人気に影響を与えたのは言うまでもない。

BABYMETALは現在3度目となるワールドツアーを実施中で、イギリス・ウェンブリーアリーナからスタートしている。聞くところによると、ウェンブリーアリーナで日本人アーティストが単独公演を行なったのはBABYMETALが初とのこと。現地には約1万2000人のファンが来場したという。ライブを開催するだけならほかの日本人アーティストでもできることだが、これだけのキャパを埋めることができたのはBABYMETALだからなのだろう。“日本人アーティスト初”にはそれだけ大きな意味をもつ。

ワールドツアーはイギリスを皮切りに、アメリカ、スイス、オーストリア、オランダ、ドイツ、フランスにて開催。その後、7月24日には日本・新潟で開催される「FUJI ROCK」に登場し、8月より茨城の「ROCK IN JAPAN」、北海道の「RISING SUN ROCK FESTIVAL」、大阪の「SUMMER SONIC」と続き、9月に東京ドームでツアーのファイナルを飾る。

最後に

BABYMETALが日本より先に海外で人気が出たのは、当然、海外に向けたコンテンツ制作をしてきたからだろう。最近、日本でも各メディアがBABYMETALを取り上げていることで国内でも知名度が出てきているが、今後もこれまでどおり活動方針を変えずにやっていってほしい。

さっそく2014年の武道館ライブBlu-ray(輸入盤?)を購入。BABYMETALから目が離せない! それではまた!!

BABYMETAL

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