テイラー・スウィフト、“事実に基づいた”Apple Musicの痛々しいCMに出演
「気が散るくらい良い」
見ているこっちまで痛く感じちゃう、そんなテイラー・スウィフトが出演する「Apple Music」の新しいCM動画が公開された。
テイラー・スウィフトは自身のTwitterとInstagramアカウントにおいて、過去にやってしまった“事実に基づいた”できごとと絡めたApple MusicのCM動画を投稿した。
内容は、テイラー・スウィフトがiPhoneでApple Musicを起動し、ランニング用プレイリストを再生するところから始まる。
Based on true events. #TAYLORvsTREADMILL @applemusic @Drake @1Futurehttps://t.co/ryUY3Yz7Prhttps://t.co/1eIHjoVIFU
— Taylor Swift (@taylorswift13) 2016年4月1日
音楽のリズムに合わせて腕を振り上げながらランニングしている途中、バランスを崩して大転倒! ランニングマシンから振り落とされるが、それでも歌い続けるテイラー・スウィフト……。最後は「気が散るくらい良い」「あなたが望むすべての音楽」と締めくくられている。
なんとも痛々しい体を張ったCM動画だが、何テイクでOKが出たのだろうか(笑)。
それではまた!