Apple Musicのプレイリストより便利な『ステーション』機能 利用時の注意

Apple Music

日本でも7月1日から開始された音楽聴き放題サービス『Apple Music』。個人的にはプレイリストの充実さを重要としていたが、はっきり言ってApple Musicにあるプレイリストはどれも微妙じゃないだろうか? 選曲が古すぎるというか、要は自分の趣味と違う楽曲がほとんど……。こればかりは個人の好みの問題だが。

シチュエーションごとに合わせて聴けるアクティビティの種類は豊富

Apple Music

こう見るととシーン別に聴けるプレイリストが揃っているように思える。ところが、ざっと再生して聴いてみると80年代やら90年代の楽曲がまとめられたものが多い印象で、メジャーなものというより昔からの音楽好きに向けた“通な”プレイリストが多いのではないだろうか。

『ステーション』機能は好きな曲をベースに似た曲を集めてくれる

Apple Musicでは、あらかじめ用意されているプレイリストのほかに『ステーション』機能というものがあるのをご存知だろうか? これはいわるゆレコメンド機能で、自分の好きな“楽曲”または“アーティスト”を元に音楽をまとめて流してくれるもの。あらかじめ用意されたプレイリストよりも、もっと自分の趣味にあった音楽を聴くことができる便利な機能だ。

Apple Music

使い方は、まず好きな楽曲を画面に出し、右下にある「…」をタップする。

Apple Music

そして「ステーションを開始」をタップすれば、この楽曲を元に似たような音楽をどんどん流してくれる。また、曲単位のほかにアーティスト単位でも利用することが可能だ。

Apple Music

もし自分の趣味とは違う曲が流れてきても、「☆」マークをタップして「これと似ていない曲を再生」を選択すれば改めて別の似た曲を探してきてくれる。「これと似た曲を再生」とあわせて何度か使うほどによりパーソナライズされていくと思わる。

モバイル回線での利用時に注意

Apple Music

ただし、出かけた先で使うなどモバイル回線でステーション機能を利用するときはひとつ注意がある。

必ず自動ダウンロード項目にある“アップデート”をオフにすること。

もちろん、これは必須ではなく個人的にお勧めしていることだが、仮にオンのままだとモバイル回線でもアプリのアップデートをガンガンやってしまうので、あっという間に通信制限にかかる恐れがあるためだ。これをオフにするには、iPhoneの設定から「iTunes&App Store」を選択して「アップデート」をオフにすればOK。これでアプリのアップデートが自動的にされなくなる。

この変更による弊害は、以降、アプリのアップデートをすべて手動で行なう必要があること。だが、外出先でステーション機能を使うときだけオフに、終わったらオンに戻せば問題ないように思う(忘れがちだが……)。

まとめ

自分のようにいちいちプレイリストを作るのが面倒な人は、間違いなく『ステーション』機能がオススメだ。Apple MusicのUIはほかのサービスと比べてやや複雑だが、使い込むほどにパーソナライズされていくようなので、もっと愛着が湧いてくるかもしれない。

無料トライアル期間が3ヵ月間あるのでぜひ試してみてはいかがだろうか? それではまた。

This Post Has 0 Comments

Leave A Reply