Mac向けTwitterクライアント『Tweetbot for Mac v.1.4.2』リリースされたので買うことにした
飽きっぽい自分が、Twitterに関しては2010年4月の開始以来、ほぼ毎日使っているなーとふと思った今日このごろ。飽きるとかいう問題以前に、必要不可欠な存在になったのだと考えるのが妥当だろう。これから5年後や10年後はどうなっているのか興味深い。
そして2020年の東京オリンピックは、どんなツールで共有して盛り上がっているのか……どうも、@Masa_ssです。
さて、本日2月1日。Twitterクライアントアプリを手がけるTapbotsは、Mac向けアプリ『Tweetbot for Mac』のバージョン1.4.2をリリースした。
for Mac v1.4.2の変更点:
- 会話アイコンを追加
- “Save Image To…”オプションを追加
- バグフィクス
— TweetbotJP(公認非公式) (@TweetbotJP) 2014, 1月 31
同サービスの公認Twitterアカウントによると、本バージョンでの変更点は以下のとおり。
- 会話アイコンを追加
- “Save Image To…”オプションを追加
- バグフィクス
ちなみに、僕はiPhoneやiPadでのTwitterクライアントアプリにTweetbotを愛用している。当然、Macにも導入……といいたいところだが、なにせ価格1700円となると躊躇してしまう。
え、現在はなんと2000円! 以前の円安による価格改定の影響だと思われる。仕方ない、買うか(笑)
はい、購入!
2013年にTwitter APIの利用規約改訂により、サードパーティのTwitterクライアントはユーザー数の上限が10万人に設定されたため、これを超えた時点で販売が中止される(はず)。となると、いずれTweetbotも上限に達すると買えなくなるので、この際ポチることを決意。これでiPhone/iPad/Macすべてに導入したことになり、UIは普段使い慣れた感覚で違和感もない。そして、やっぱりデザインが素敵だ。ほかにはないクオリティで満足している。
気になった人はぜひチェックを!
それではまた。