ドコモ“Xiパケ・ホーダイダブル”の新規受付終了は『ドコモメール』開始と関係している?

NTTドコモロゴ

 現在使っているドコモXperia Z(SO-02E)が、11月27日より『ドコモメール』に対応し“マルチデバイス利用”の設定も可能になった。つまづきながらもなんとか設定(関連ページ)を完了し、あとはiPhoneやiPad、PCなどの他デバイスでも使えるようになるまで待つだけだなぁと思っていたら、ひとつ重要なことに気がついた。

 それは、持論だが「ドコモ“Xiパケ・ホーダイダブル”の新規受付終了は『ドコモメール』開始と関係しているのではないか?」ということ。

 話はさかのぼって、毎月の通信料を抑えるために、ドコモXiプランの“パケ・ホーダイダブル(2100円/月)”に加入していた時期があった。これは、パケ・ホーダイフラット(5985円/月)やパケ・ホーダイライト(4935円/月)と比べても格安なためだ。もちろん、通信をいっさいしないという条件付きにはなるが。同じような運用をしている人も多いのではないだろうか。

 ところが、この運用方法には問題がある。常にWi-Fi接続だと、突然SPモードメール受信ができなくなってしまう。ドコモサービスに関連するアプリのアップデートもいっさいできない。もちろん、SPモードメールでWi-Fi利用するための初期設定は行なっている。この場合、Wi-Fi接続をいったんドコモ回線に切り替えることで正しくメール受信できるようになるが、それでは低料金運用が難しくなる。

 

『ドコモメール』の開始で受信エラーがなくなる?

 今回よりドコモメールが開始されたことで、合わせてクラウド機能に対応しマルチデバイス利用が可能になった。これは、“ドコモ回線”がなくても「@docomo.ne.jp」メールアドレスのメールを送受信できることを意味する。このことから、今までのような“Wi-Fi接続時の受信エラー”がなくなるのではないかと僕は考えている。もし受信時にドコモ回線が必要であれば、マルチデバイス対応は無理なはずだ。

 ということは、“Xiパケ・ホーダイダブル(2100円/月)”での運用は問題なくできるかもしれない。

 

Xiパケ・ホーダイダブルの新規受付終了は『ドコモメール』開始を意識している?

 NTTドコモは11月15日、料金プランのシンプル化による分かりやすさ向上を目的に『Xiパケ・ホーダイダブル』の新規受付を2014年1月31日をもって終了すると発表(関連サイト)した。

 これに代わる新たな低料金プランが出るのであればいいが、現時点では不明だ。もしかすると、終了する理由のひとつに先にあげた低料金運用者を増やさないためではないかと勝手に考えている。

 ということで、とりあえず12月から低料金運用を再開するために“Xiパケ・ホーダイダブル”の受付予約を済ませた。これで受信エラーが起こらないかテストしてみようと思う。

 もっと柔軟な料金プランは出てこないのだろうか……。うーん、悩ましい。

 それではまた。

This Post Has 0 Comments

Leave A Reply