ドコモ版『iPhone5s・iPhone5c』、FOMAプラスエリアに正式対応で“繋がりやすさ”が向上?

docomo iPhone5s

今日暑いな……。どうも、@Masa_ssです。

9月10日(日本時間11日)、ついに新型iPhoneの2モデルが発表され、そのうちの一つ『iPhone5c』の予約受付が13日(金)より開始された。

一方の『iPhone5s』だが、事前の予約受付は一切行っておらず、基本的に9月20日の発売以降、店頭またはオンラインで購入するかたちになっている。はぁ……。

さて、今回よりNTTドコモもiPhone販売に参入となるのだが、気になるのはその“料金”と“繋がりやすさ”ではないだろうか。料金等については、他メディアで多数の記事がアップされているので、そちらで確認していただくとして、ここでは“繋がりやすさ”について少し触れておこうと思う。

また、ドコモの“FOMAプラスエリア”に対応したことがわかったので、それについても後半に記しておく。

 

ドコモが展開するLTE(Xi)周波数帯

まず、現在ドコモが使用しているLTE周波数は、“2.1GHz帯”と“1.5GHz帯”、“1.7GHz帯”、“800MHz帯”となっている。すでに2.1GHz帯ではAndroidスマホ向けに展開(iPhone5s/5cにも対応)。1.5GHz帯は、那覇や高松、仙台、この秋から九州にも対応するが、今回のiPhone5s/5cには非対応となっている。

1.7GHz帯は、主に東名阪で使用することができ、速度にも期待できる(iPhone5s/5cにも対応)。そして、プラチナバンドとよばれる800MHz帯だが、2.1GHz帯でカバーしにくい山間部や人口の少ない地域で使用される。残念ながら速度はあまり期待できないとみられる(iPhone5s/5cにも対応)。

つまり、2.1GHz帯、1.7GHz帯、800MHz帯のトリプルバンドLTEでiPhone5s/5cを使うことができる。ただし、1.7GHz帯は東名阪のみなので地方の人にとってはダブルLTEになる点に注意が必要だ。

 

iPhone5s/5cはFOMAプラスエリアに正式対応へ

どこもかしこも対応するLTE周波数だけに気を取られがちだが、ドコモ版では、正式に“FOMAプラスエリア”にも対応することにお気づきだっただろうか。公式サイトでもしれっと公表されている。

FOMAプラスエリアとは、プラチナバンドである800MHz帯のW-CDMA方式によるサービスエリアのこと。先ほど記した800MHz帯は、“2.1GHz帯でカバーしにくい山間部や人口の少ない地域で使用される”としたが、このFOMAプラスエリアでは、“都市部とその周辺部”においても2.1GHz帯を補完する目的で利用されている。

何が言いたいかというと、山や地方へ行かない人(都市部在住など)にも恩恵があるということだ。プラチナバンドなだけに、“繋がりやすさ”には期待できるかもしれない。

 

あとがき

NTTドコモ、au、ソフトバンク3社によるiPhone販売がまもなく始まる。ここでようやくスタート地点に立ったといえるかもしれない。端末への期待もそうだが、これからは“サービス”にも注視していく必要がありそうだ。

もっとわかりやすい料金体系にならないものか……。それでもガラケー時代に比べたら少しは改善されたのかもw

ではまた。

まもなく発表! iPhone5Sが対応する”LTE周波数”次第であのキャリアが最強に!?



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